時間とやる気がうまく噛み合ったら募集したいセッションのトレーラーとハンドアウト
『スター・ウォーカーの黄昏』
【トレーラー】
M市はFHセル「インペリアリズム」に支配された。
インペリアリズムは住民に対して圧政を敷いている。一刻も住民を救出しなければいけないだろう。
この事態を受けて、我々UGNはM市解放作戦を開始する。
セルの主戦力はクローン技術によって生み出された兵隊。
これについては、M市M駅構内にクローン研究施設が存在することが確認されている。
また、FHに寝返った元UGNエージェント「阿内キンジ」も大きな脅威だ。
よって作戦の成功は、クローン技術の大本となる研究施設の停止と阿内の撃退、その成否に懸かっている。
大規模な戦力投入はUGN側も甚大な被害が予想されるため、今回は少数精鋭での作戦となる。
君たちの健闘を祈っている。
【ハンドアウト】
PC1 UGN関係者（エージェント、チルドレン、イリーガルなど）
シナリオロイス：阿内キンジ
君はM市解放作戦に選ばれた。また、阿内キンジの知り合いでもある。
阿内と疎遠になってしまった間に、彼はUGNを裏切りFHに入ってしまった。
阿内がジャーム化している可能性も示唆されている。そのときは、速やかな対応こそが彼にとっての救いだろう。
PC2 UGNに協力できる人かつM市を出身地としてもいい人
シナリオロイス：阿内キンジ
君はM市出身者だ。里帰り等の理由でM市に滞在していた君は、インペリアリズムによる支配実行作戦に巻き込まれる。その際、阿内キンジやクローン兵士と交戦している。
M市の案内役も兼ねて作戦部隊に選ばれた君は、故郷を取り戻すために戦いに挑む。
PC3 UGN関係者またはUGNに協力できる人
シナリオロイス：フランカ・カペッロ
君はM市解放作戦に選ばれた。今回オペレーターとして作戦を援護する女子大生フランカ・カペッロから受け取った特製の通信機を手に、M市を解放しよう。