何度目か分からない螢ルートクリア達成!

Swich版Diesiraeの螢ルートをクリアしました!

diesのプレイ自体は何度やったかわからないのですが、やはり螢ルートは良いですね。ベアトリスVSエレオノーレあたりが特に大好きなんだよなぁ……。あの二人が剣を交えるのが直接描写されるのはこのルートだけでもありますしね。他にも戒兄さんの登場からの流れも大好き……! あそこめっちゃ熱くて、でも奥歯が砕け散るほど噛みしめるような悔しさもあって、螢の呼びかけもすごく切なくて……感情を刺激するという意味でも、大変良いシーンなんだよな。戒兄さんの出現自体も、ゾーネンキントの片割れの血筋なら可能という、一応の理屈付けがなされているのも好き。

diesはなぁ……このゲームをやって自我を得たといっても過言ではないレベルで心に刻まれているレベルなので、めちゃくちゃ好き……。マリィルートもそのうち進めていきたいですね!

さて、オクトパストラベラーの方はというと、盗賊と狩人の第一章をクリアしたところです。盗賊も面白い導入だったけど、狩人が特に好きだなぁ。狩人としての挟持というか、信念みたいなものがあり、それがとてもカッコ良かったんだよね。あと、狩人の独自システムであるところの「捕獲」が良いですねー。魔獣たちを従えて戦えるというのが楽しい。狩人の仲間であるリンデ(だっけ?)はなぎ払いをノーコストで実現できる(正確にはもう一つの技とランダムで選ばれる)のは便利だし、BPが溜まっていないときに二連攻撃とかも可能になるのもなかなか便利。

オクトパストラベラー、総じて今の所システムが面白く良質のものになっているといった印象です。

日記

Posted by 冥王星