5/14 好きなライターチームが得意分野で力を発揮しているので幸せ

昨日はシルヴァリオラグナロク(ノベルゲーム)の続きを遊んだり、イカを一人で遊びながらVtuber流してたりしてた。

ロアちゃんのポテチ食べる配信が面白かったな……やっぱりロアちゃん、話す内容がめちゃ面白いんだよな。脳死になってもちゃんと面白いので、そういう面でも強い。あと距離が近いのも助かる……

あとフレンの10万人凸待ち企画、メンバーが豪華で良かったね……やしきずとかロアちゃんまで来たのすごい。やしきずとの爆弾解除コラボはアーカイブあとでみたいなー。フレンはやっぱりコミュニティに馴染むのがめちゃ上手いので、これからも期待枠だなー。

さて、記事タイトルのライターチームの話! シルヴァリオラグナロクが面白いという話なのですが。
彼らの得意分野の一つに「意外性のある魅力的なキャラを描く」があると思っていて、分かる人に分かる話をすればシルヴァリオヴェンデッタのマルスがそれに当たるんですけどね。
今回もやってくれました。シュウ・欅・アマツというキャラクターです。
彼の得意分野は遠距離による援護攻撃で、許嫁でもあるリナが近距離なこともあって拳で戦うことはまずない人物なんです。
ただ、実は彼自身は適性がないながらも拳で戦うステゴロが好みで、男のロマンを追い求める人物であったというのが、拳で戦う強敵と相対したときに明かされるんですね。
女性を守るために命をかけて拳で戦う場面を追い求めていたり、男と男の友情物語を夢見ていたり、改造人間は格好いいと思っていたりと、そういう気持ちは分かる部分もあって、非常に魅力的に思えました。
そうだよね、男のロマンって大事なんだよね。あと適性はないけど好きなものってどうしてもあるよね!
はー、真面目なキャラだと思ってたらこういうの出してくるんだもんな。やっぱりあのライターチーム、信頼できるんだよなぁ……

日記

Posted by 冥王星